大半の商品市況は、もはや目前の昭和64年(1989)春から本格的な大幅崩落機に入る

(3)株式・不動産をはじめ、特殊要因をもつ一部を除く大半の商品市況は、もはや目前の昭和64年(1989)春から本格的な大幅崩落機に入る。そのあと反転上昇の動きを幾度か繰り返すが、散発的に終わって続かず、大勢的にだらだらと悪化していく下降の流れをたどる。やがて、一段目の底期となる10数年後(2006-6年)の時期には、西国値権にある現在の株価の約一割(4000円前後)まで落ち込むことが予測されている。

この下落度は、昭和初期の世界恐慌期における、日本及びアメリカの各市況価格の流れを、私が長年にわたって研究して検証した結果、世界的に超長期の不況が続いた場合、想定される底値圏における最安値の目安である。また、為替レートは、各国のその時々の微妙な力関係があって左右されるため、超長期の予測は至難であるが、私が概算で算出した対米ドル円レートの予測では、1995年前後に最高値70円台に足をつけたあと、一進二退の流れで下落度を強め、無効10年の流れで見た場合、円安傾向を強めていくと見ている。

【考証:数年前、この本を改めて読み直した家人が「実際に1950年前後に(代筆者注:原文が1950年代となっているが、文脈からは1995年の打ち間違えだと判断している)最高値70円台の高値が出たの?」という。早々、為替の記録帳が見せたが、平成7年(1995年・阪神大震災の3ヶ月後)の4がつ19日に79円75銭の最高値をつけていることを知り、改めてましれ予測技術の正確さに驚いていた。東証平均株価も、昨年9600円台の安値をつけており、これから数年の期間内(2005-6年)に4000円台を付ける可能性は高いと見ている。】

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